学校で何気なく授業で所得している単位についてですが、実際に取りやすい単位を選ぶのか、それとも習って得する授業・興味のある授業の単位を取るべきなのか私は迷った事があります。大学4年間通って分かった賢い単位の取り方を教えていければと思います。

単位は所得しやすいものを選ぶ

学びたい講義を取るのか、単位を取りやすい講義を取るのか、どちらが将来的に役立つのかで答えると、後者です。

そもそも、大学で学ぶことの多くは社会に出ても直接的に役立つケースはほとんどありません。むしろ、大学で学習する勉強の多くを自分のやりたい事や、将来役立つ英語の学習、コミュニケーション能力の向上、行動力、ロジカルシンキングなど磨く方が大いに役立ちます。

日本の大学の授業では、基本的にこれらの能力が直接的に結び付きにくいことが多く、8割の授業は必要ないと個人的に思っています。

大学の授業で役立つ授業とは、語学、エクセルなどのPCの使い方、法律・商業に関する授業など、直接企業活動に結び付くものは役立つと思ってもらえれば幸栄です。

となってくると、これらを学べる授業以外はたいして社会に出た時に役立たたないケースが多いので、難しい講義の単位を所得するために時間を割くのではなく、簡単に単位を取れる講義を選んで余った時間で語学力を学ぶなど実践的に行った方が明らかに好ましいです。

日本の大学のレベルは外国と比較しても低め

日本の大学は入るのがすごく難しく、入ってしまえばあとは卒業は簡単というイメージの方がある一方、アメリカの大学では、入るのが簡単で、卒業が難しいというイメージがありますが、実際その通りです。つまり、アメリカでは大学で学習を行わないと卒業ができないから必然と学力が上がります。

また、アメリカの大学生に企業が求める基準も日本と大きく違い、日本はやる気があれば専門的知識の必要ない人でも入社してからみっちり研修するスタイルが多いのですが、アメリカでは真逆でそもそも専門的知識がなければ、入社する事すら難しいです。

だから外国の現地の人は大学の間、みっちりと学習をして社会に出るための準備をしています。また、大学で学んだことが社会に役立つと外国のケースを見れば分かりますが、日本の場合、専門的知識がなくても簡単に入社できてしまう所の方が多いので、大学で専門的知識を学ぶこと必要がないので、大学の講義が無駄になりやすいのです。

大学の講義が、多岐に渡ってジャンルが広いのはそのためです。

やはり、日本の大学では社会に役立つスキルというものは自分で探して見つけ出していくしかないように思えてしまいます。

自分で役立つ技術を磨くことに時間を割くべき

大学の授業の多くがあまり役に立たないことが分かったと思います。であれば、単位の所得に時間をかけてしまうのは非常にもったいないです。

大学は自分の人生を豊かにするための機関ではないので、自分の人生を豊かにするために、将来役立つ知識を自ら率先的に進んで学習することをおすすめします。