実は私、昔ボランティア活動を行った事があり、現在、学生の身分としてボランティア活動を行う事に実は反対しておりますが、

「逆にボランティア活動で学んだ事はなかったの?」

と問われると学んだ事は十分にあると思います。ですので、今回はボランティア活動を2年間やってみて、学んだ事について触れていければと思います。

 

ボランティア活動で学んだ知識は結構役立っている

私がボランティア活動で学んだ事は、現在の生活でも十分に役立っており

①コミュニケーション能力

②他人を思いやる配慮

③世の中の真理・メカニズム

の3つが分かったかと思います。

結構大事な事学んでるのに、なんでボランティア反対しているの!?と思う方もいらっしゃると思うので、良ければこちらの記事をご覧いただければと思います。

>>>大学生がボランティアを行うのは偽善?

 

①コミュニケーション能力

ボランティア活動行うのにコミュ力関係ないと思われる方いらっしゃいますが、案外これ使います。

例えば、支援している人の為になる事を考えたり、今後のボランティア活動の方針を考えたり、もっと参加する人数を増やす為にできる事を考えたり、みんなと話し合う議題が結構あるので、自然とコミュニケーション能力が向上していきました。

ペースとしては週2~3回話し合う機会があったので、誰にどんな内容を伝えるのか、どう伝えるのが1番伝わるのか、といった社会人でも必要となってくる能力を十分に磨く事ができたと思います。個人的にはボランティア活動を行って1番身についてよかったと思っている点です。

②他人を思いやる配慮

ボランティア活動を行っていれば当たり前だと思われがちですが、うちのメンバーの中にはこれ結構できていない人が結構たくさんいました。つまり、ボランティアしたいという想いもある一方、自分勝手にしたいという想いもあったという事ですね。これも、一種の偽善だと思います。

しかし一方で、そういう人たちもボランティアを長期間行っていると他人に配慮できるようになり、前みたいに自分勝手すぎる事がなくなりました。

私の場合、他人に配慮をする癖がボランティアを行う前からあったので、十分気配りができる方でしたが、ボランティア活動によってより一層気配りが上手くなったと思います。

例えば、集団の中でつまらなさそうにしている人を見つける事や、困っている人に対するアクションスピードが段違いに上がりました。

そのおかげで、気配りができる、優しいと言った声を周りからもらえるようになったのも、ボランティアのおかげだと思います。

 

③世の中の真理・メカニズム

これはどういう事かと言うと、貧困を見てきて、困った人を見てきて共通して言える真理やメカニズムが存在するという事です。

特に、貧困にフォーカスを充てると分かった事が、世の中は全て金で解決、もしくは金中心に回っているという事です。

ボランティアをしていて、海外に行けば、物乞いに遭うことはよくあります。私たち学生は物を与えるほど資金を持っているわけではないので、貧困の人たちが求めている要望を直接解決する事は一部あるだろうけど、なかなか難しいと思います。

そう思うと、世の中、金って本当だったんだなあ…そんな気分にさせられるくらい、貧困が直接見えるということです

このような、メカニズムや世の中の真理も見えるというのが、ボランティア活動です。これを悪く捉えるかよく捉えるか人それぞれですが私自身はこの真実が分かったからこそ、次の行動に変化に繋げられたので、良かったと思っています。

 

ボランティア活動自体は悪くないし、やりたければGOサイン

個人的には、学生の間はもうボランティアをしないと決めていますが、得られるメリットも十分あります。

誰かを助けたい!そう思う事は何も悪い事ではなく、やりたいという想いがあるならば、やった方が後悔しないと思うので

思う存分、悔いのない学生生活を過ごしてください。